「HARD OFF愛媛大洲店」カテゴリーアーカイブ

二眼レフはデジタルカメラの夢を見るか? その1

二眼レフの元祖といえば、1929年にドイツで発売されたローライフレックス オリジナルでしょう。

乾板を使用した二眼レフはそれ以前にもありましたが、完成度と知名度で「近代二眼レフカメラ元祖」といえば誰しもがローライフレックスと答えるかと。

デジタル一眼レフ全盛の現代に、二眼レフなんて過去の遺物だと言われればそれまでなのですが、カメラという道具が進化する過程で、長らくその形態をとり続けていたせいでしょうか。

ある種の郷愁にかられるのか、二眼レフの需要は完全には消えずに、未だに販売され続けています。

たまに「そうきたか」ってやつも出てきます。

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君の名は…

観ていないので感想も述べられませんが大ヒットのようですね、『君の名は。』

興行収入が5月時点で249億円とか。日本映画だともうこの上は『千と千尋の神隠し』(2001年公開、興行収入308億円)しかいないそうで。

海外作品含めても間に入るのは『タイタニック』(1997年公開、興行収入262億円)と『アナと雪の女王』(2014年公開、興行収入255億円)くらいだとか。

もう「すごい!」の一言しかありませんが、繰り返しますが観てないので感想を書き連ねる訳ではございません。

「君の名は…」なんて問いかけ、リユース業界にいる者ならば、日常的にしてるよねっていう、強引な前ふりであります。

より心情に近い言い方をするならば、「おい、このモノの正確な型番、何だよっ?」

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アメリカはなぜカメラ大国になれなかったのか?

かつて「なぜベストをつくさないのか」というタイトルの本が出版されました。

ああトリックの上田次郎氏じゃない方です。

第39代アメリカ大統領ジミー・カーターさん。

ウィキペディアによれば「就任式のあと、議事堂からホワイトハウスまで歩いて就任パレードを行った初の大統領」だそうな。

まあアメリカの大統領になった人なら誰が書いてもおかしくないタイトルですねぇ。

ちなみにカーターさんは内政・外交とも失敗が多く、一期で退任しちゃいました。

「なぜベストを尽くしてもダメなのか」と揶揄されたとかされなかったとか。

退任した大統領なら、誰でも似たようなことを言われてそうですねぇ。

前置きが長くなった上に脱線しかかってますが、今回は「なぜアメリカはカメラ大国となることにベストを尽くさなかったのか」というお話。

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