「HARD OFF南熊本店」カテゴリーアーカイブ

ピックアップの高さに関して その③

先週の続きでピックアップの高さ調整に関してです。

ハムバッカーのようにポールピースの高さ調整の出来るピックアップの場合は各弦で高さを変えてみても音は変わります。

ハムバッキングのポールピース高調整は、基本の音はピックアップ本体の高さで作ってポールピースの高さは各弦の音量調整とします。

ほとんどのギターは指板表面にR(アール)と言われる湾曲が付けられており、ハムバッカーの様にピックアップが平面な場合3,4弦が弦から遠くなり音量が落ちて各弦のバランスが悪くなります。

そこで指板Rに合わせた形にポールピースの高さをそれぞれ調整を行うと下の写真のようになります。

画像左から1弦→6弦となります。

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ピックアップの高さに関して その②

エレキギターの音のキャラクターを左右する要素はいろいろありますが、最も手軽にイジれるのがピックアップです。

前回お話した通り、ピックアップは弦の振動を電気の信号に変換するマイク部分です。非常に重要な役割を果たします。

では、今回は早速調整方法についてです。

P.Uはマウントされている位置によって呼び名があります。ブリッジに近い方をリアP.U、ネックに近い方をフロントP.U、その間にあるのをセンターP.Uと呼びます。

写真1 フェンダータイプのシングルコイルP.Uはピックガードマウント。大きめのプラスドライバーで調整。

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ピックアップの高さに関して その①

こんにちは、ハードオフ南熊本店の井上です。

先週は弦高調整とオクターブ調整に関しての調整方法を紹介させていただきました。

今日は、ピックアップの高さ調整に関してです。

これまた奥が深い世界です・・・

・・・が、その前に、

まず前回の弦高に関しての一つ補足です。

弦高が低いほうが弾きやすいのであれば、高い場合のメリットはあるのか?という事がありましたので、メリット・デメリットを簡単にまとめておきます。 続きを読む ピックアップの高さに関して その①

ギター 弦高調整 オクターブ調整 について

こんにちは、ハードオフ南熊本店の井上と申します。

前回はギターの弦について少し書かせていただきました。

今日は弦高の調整オクターブ調整に関して書きたいと思います。

何か1つでも参考になる事がありましたら幸いです。

弦の種類やゲージを変えた時、また季節の変わり目などはネックの状態と合わせてこれらもチェックしたいポイントです。

弦高に関しては高すぎると弾きにくいですし、低すぎると弾き易いのはいいけれど音のビビり、音詰まりが発生したりと、ギターの調整において重要なポイントです。

つまり、ギターの弾きやすさを大きく左右する重要なポイントでもあります。

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ギターの弦について

ギターの弦は、弾き心地、サウンドに大きな影響を及ぼします。

現在メーカー各社から様々な弦が出ていますが、同じギターでも、張る弦によって音、弾き心地は大きく変わってきます。ギターの弦は消耗品であり、そこまで高価なものではありませんが、音に影響を及ぼす重要な要素の一つです。

ギター弦の寿命

ギターはチューニングをした状態で、40~70キロの張力が常にかかっています。その張力で、弦は徐々に伸びていき、それにしたがい音にツヤがなくなっていきます。また錆びてくるとフレットを傷めたり、指先を切ってしまったりと良くありません。

基本的にギター弦は消耗品のため、弾く頻度にもよりますが、2週間から1カ月ごとに交換するのが良いかと思います。また、普段の練習の後は、こまめにクロスなどでふくようにしたほうが良いです。

ギターを始めたばかりの方の中には、切れた弦だけを張り替えれば良いかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それはあまりオススメできません。1弦だけ交換すると、張り替えたばかりの弦と、それ以外の弦で音のバランスが崩れてしまいます。応急処置ではない限り1弦から6弦まで交換したほうが良いです。 続きを読む ギターの弦について

八六式毛羽立歪機

んにちは南熊本店の井上です。

今週入荷した珍しい商品はこちらのエフェクターです!

LASTGASP ART LABORATORIES

八六式毛羽立歪機

なにやら凄い名前がついていますが

ご存じでしたでしょうか?私は初めて目にしましたが、

すでに生産終了されているモデルのようです。

中身はこのような感じになっておりました。

どんな音が出るのか鳴らしてみたかったのですが、

残念ながら壊れているようでランプも点灯せず、音も出ませんでした・・・残念です。

特徴的な部分としては単に歪みを作り出すだけではなく、エフェクター自身で自己発振できることのようです。

“OSC.”オフでは、ノーマルなファズになりますが、”OSC.”オンで入力信号がないときは常に発振音が鳴り、そのピッチを調整できるような仕様になっているようです。

また、コントロールペダルを接続できるようになっており、歪具合や発信音のピッチを足元でコントロールする事もできるようです。

色々飛び道具的な使い方ができそうなエフェクターですね。

なんとか修理したいところです・・・

 

 

 

MARTIN HD-28VS

こんにちは!

HARDOFF南熊本店の担当 井上と申します!

これから不定期にはなりますが、当店に入荷した珍しい商品など

こちらで紹介させていただきたいと思います。

今回ご紹介させていただくのはこちら

MARTINのHD-28VSです!

D-28はとても有名ですが、こちらはスクエア・スロッテッド・ペグヘッドを持つ、12フレットジョイントモデル。

この形状ならではの音の厚みと奥行は、D-28とはまた違った良さがあります。

弾いてみた印象としては、ペグによるテンション感のためか、一つ一つの弦鳴りが良く、ゆったりとした指弾きなどがとても心地よく感じられます。

あまり中古市場には出回らないモデルなのではないでしょうか?

興味のある方は是非、お気軽にお問い合わせ下さい!

↓HARDOFFネットモールにも掲載致しております。

http://netmall.hardoff.co.jp/cate/30000005/20000020/10000074/380/643036/