Orville by Gibson J-200

こんにちは!!

寒い日が続きますね…今回は国産のアコギの王様をご紹介。

 

“King of flat top”と称されるアコースティックギターの最上の最上モデル。

そう“J-200”でございます!!しかもワンオーナー品です!!

 

このトレードマークのお髭ブリッジに花柄のピックガード。

クレストインレイまでバッチリ再現しています。

結構ホコリまみれでフレットもくすんでしまっていますね;

 

by Gibsonとかかれたヘッドロゴにオレンジのラベル。プリアンプも純正のものが搭載されております!!

 

センターバインディングの小細工もすごく手が込んでいますね!!

残念なのがところどころに細かいキズや打痕が見られる点ですね;

特にボディバックに多く見られます、1mm~2mm程度のキズがございます。ヘッドにも角に打痕がありますね。

ペグは非純正品で少し濁ったグリーンのペグボタンとなっています。

保証書と純正ペグになります。画像のとおり歪みがあり…。

恐らくギターが倒れてペグシャフトが曲がったものと思われます。

スタッドは純正のままのゴールドですね。

 

そしてこちらの画像、ピックガードに少し浮きが見られます。こういう分厚いタイプのものには良くありがちな浮きではありますよね…。ひどい反りがあるわけではないので細かいところが気にならなければまだまだ剥がれる様子はありませんね。

 

ピエゾマイク部分です。サドルも経年の汚れがありますね。

プリアンプ裏面とロッドアジャスター部分です。ここも結構汚れが積もっていますねぇ。

それではお掃除をしましょうか!!

 

フレットのこの汚れの差がすごい…。色が全然違います;

ヘッドの裏表、ブリッジもガンガン磨いていきます!!

ピカピカ!!

先程から話している打痕やキズのアップ画像です。ボディバックだけ目立つキズが多い気がしますね;ギリギリ塗装部分のみのような気がします。

結構綺麗に仕上がりました!!ゴールドのパーツはあまり磨けないので洗剤やエタノールで汚れ取りと拭き上げのみとなっております。

このタンポポのような菊のようなお花は一体何のモチーフなのでしょうね。Doveにしろハミングバードにしろ気合の入ったピックガードが多いGibsonです。こんなに可愛らしいのにドでかいボディサイズとまとまりのある音量・キングの名を関するというギャップがすごいです。

ワンオーナーということもありまだまだ伸びしろのある胴鳴りですが、それでもそこらのアコギに比べて質量のあるサウンドは素晴らしいです!!

 

現状でマーチンのブロンズ・ライトゲージを使用してストレートに調整しております。ロッド残・フレット残ともにまだまだ余裕でサドルの調整余地もしっかり残っておりますね。12フレット上で2.4-2.0mmの弦高となっております。実に貫録のある一本ですね。

いかがでしょうか、是非ご検討ください。

こちらの商品はネットモールで購入が可能です。

メンテナンス・掲載 / 楢木 遙生

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