【修理】続々!Guyatone EB-9

第1回
第2回

と、いうわけで。今回も例のベースの修理を進めていきます!
前回はネックを中心に肉体労働なメンテナンスを行いました。

今回は(個人的に)癒しの電装関係タイムとなります。

こちらが元々の配線です。
セレクターの配線ミスが原因で音が出ていませんでした。
ただボリュームポットにも接触不良が出ていたため、
セレクタースイッチを除いて交換を行っていきます。

まずはボリュームのアースを繋げて、ピックガードにマウント。
ピックガードにマウントされているタイプはこの状態ではんだ付けを始められるので非常にやりやすいです!さすがは効率重視のフェンダースタイル!

せっかくなのでコンデンサーはそのままで。
(オリジナルなのかどうか分かりませんが・・・)

はんだ付けの流れとしては、
予備はんだ→邪魔にならない場所から→最後にピックアップ、弦アース と行っています。

完成後がこちら!

ポット間などの配線は出来るかぎり目立たず、スマートにを意識して行っています(笑)普段は目に見えないところですが、そういった場所にこそこだわりたいです。

…ピックガード開けたら配線ぐちゃぐちゃ、ってなんか萎えますよねw

セレクター⇔ボリューム間の配線は2芯タイプのものを使用しています。間が離れている場合は1本にまとめてある配線材を使うとスマートですね!たとえばレスポールはボリュームからセレクターへは4芯 、セレクターからジャックへの配線は2芯のものが使われることが多いです。全部バラバラにすると配線を通すスペースもいっぱいになってしまいますので。

最後にピックアップ、弦アースを繋いで完成!

ピックアップの配線の色がフロントとリアで違っていたのは、昔はフェイズアウトがよく使われていたのでそういう仕様になっていたのではないか、との情報を頂きました!

今回はどうするか1週間寝ながら考えた結果、やはりもう2017年という事で通常の配線でいく事に決めました。

タップスイッチを使用して切り替えが出来るようにしておけばよかったですね…

今回はここまで!

次回は実際に弦を張って、各部のチェックとネックの修正を行っていきます。トラスロッド自体はまだ回せましたのでそれでなんとかなれば良いのですが…

~おまけ~

Gibson ES-335DOT 1994年製

Gibson100周年の年、1994年製のES-335 入荷しました!
この年はシリアルナンバーが特別で、94から始まるシリアルになっています。(そのまま読むと1年が400日以上あることに…)

このギターは「弦工房 竜」にてメンテナンスをお願いしました!

ブログでメンテナンスの家庭もアップしていただいたので、
コチラで是非ご覧ください!!

 

続き→(メンテナンス中…)

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